交通事故での痛みによくある症状
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交通事故がきっかけで腕のあたりが痛む
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交通事故の後から首が痛むようになった
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事故直後は何ともなかったのに、痛みが出てきた
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事故後の背中の痛みがなかなか取れない
交通事故は事故後が危ない?
交通事故で起こやりすい症状で代表的なものといえば、
「身体の痛み」をイメージされる方が多いのではないでしょうか。
ですが一言で「痛み」といっても、その原因や発症の仕方は多岐にわたります。
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「超音波療法」はまだまだ詳しく知られていない施術の1つといえるでしょう。
「超音波療法は聞いたことがあるけれど、どんなことをするのかわからない」
「超音波って安全なの?」
といった疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。
超音波治療によって得られる効果にはさまざまなものがあります。
血流の改善によって、肩こりなどの「筋肉のコリや痛みの改善」や「むくみの改善」や「消炎・鎮痛」といった効果も期待されます。 -
あなたは電気治療というものをご存知でしょうか。
電気治療とは、身体に電気を流すことによって施術を行っていくものです。
そんな電気治療では筋肉に刺激を与えて「筋肉をほぐす」効果や「炎症を鎮める」といった効果も期待できます。
あなたも電気治療で、筋肉のコリや痛みなどの改善を目指しませんか? -
固定療法では、包帯やテーピング材などの専用の固定材を用いて患部の固定を行います。
適切な固定療法を行うことで、損傷の悪化を予防することや早期回復を期待することができます。 -
「身体が凝っていて疲れが取れにくい」
「普段から関節の動きが悪いと感じる」
といったお悩みをお持ちの方も少なくないでしょう。
手技療法では、患部への施術によってコリをほぐすだけでなく、全身に出ているさまざまな症状の改善が期待できます。
交通事故後に多い症状とは
交通事故に遭った際に、最も多いケガといわれているケガは「むちうち」です。
むちうちとは、首に不自然な強い力がかかったことによる首の捻挫のことをいい、「頸椎捻挫」や「外傷性頚部症候群」と呼ばれています。
事故直後に痛まなくても、時間の経過とともに痛んでくるというケースも多いです。
その次に多いと言われている症状が「腕や手」のケガです。
腕を直接ぶつけることはもちろんですが、ハンドルを握っている手をケガするといったケースもあります。
その他にも「膝を打撲」したり、「太ももの肉離れ」が起こることも。
事故の程度や発生の状況によって、発症する症状はさまざまにあります。
交通事故によるケガを負ってしまったら
「交通事故」は予測しにくい突発的なアクシデント。
いくら自分が気を付けていても、自動車を運転したり街を歩いたりすれば、交通事故に遭う可能性はゼロでなくなってしまいます。
そのため、事故に遭ってしまった際、まずはどうするべきかを知っておくことが大切でしょう。
◇ケガをしていなくても必ず医療機関に行くこと
交通事故によってケガを負ってしまった際、多くの方が焦ってしまうものです。
さらに、事故直後に痛みを感じなかったけれど、数日たってから「痛んできた」「違和感を感じるようになってきた」というケースが多くあります。
その原因として、交通事故の直後などは興奮状態にあるため痛みを感じにくいと言われています。
そのため事故直後に何の症状が無くても、交通事故に遭った際には「必ず病院を受診することが大切」です。
後に深刻な症状が発症するという事態を防ぐためにも、しっかりとケアを行うようにしましょう。
◇慰謝料の有無が関係してくることがあります。
医療機関を受診した方が良い理由として、交通事故に遭った際の慰謝料は、必ず受け取れるというものではないという事実が挙げられます。
病院で受診し、「事故が原因でケガをした」という証明を受け、「人身事故」であった場合にのみ慰謝料を受け取れることができます。
そのため、事故直後には痛みがなかったけれど後から痛みが出てきたので病院に通いたい、といった際には「事故との関連性」が認められず、自費で治療を受けなければならないのです。
◇すぐに医療機関に行けない場合
「なかなか病院へ行けない」
「これって本当に、事故によるケガなの?」
「むちうちのような気もするけど、わからない・・・」
このように思う方もいらっしゃるでしょう。
そういった際の対処としては、「患部に負担をかけないこと」です。
たとえば首が痛い場合は、なるべく首を安静に保って負担のかからない姿勢を意識することが大切です。
頭の重さを支える首は、普通に生活しているだけでも負荷がかかった状態といえます。
横になっている時間を多くするというのも良いでしょう。
交通事故によるケガは特に、自己判断で間違ったセルフケアをしてしまうと後遺症につながったり、悪化してしまうこともあります。
特に、最も多い「むちうち」の場合は放っておくと、ストレートネックなどの症状を招いてしまうとも言われているのです。
どのような部位でもどのような痛みであっても、事故直後にはしっかりと医療機関でみてもらうことが1番の対処法といえるでしょう。
のぎつね整骨院の【交通事故での痛み】アプローチ方法
交通事故に遭われた患者様に対するアプローチは、症状によって異なります。
事故後のケガや不調は、そのとき痛みが出ていなくても、後から出てくる場合もあります。
そのため、まずお身体の状態を詳しく確認させていただきます。
原因や症状を詳しく確認してから、手技や電気療法を使って患部の痛みの早期改善を目指します。
著者 Writer
- 院長:兼坂 順之
- 誕生日:昭和54年 3月5日
血液型:A型
趣味:キャンプ、BBQ
患者様へ一言:健康な身体作りをサポートさせてください
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